イベント情報
<南の島のアイアンマン>
アイアンマン70.3サイパン
Ironman 70.3 Saipan
[1] 日時
2017年3月11日(土)
[2] 開催地
北マリアナ諸島サイパン島
[3] 主催
アイアンマン実行委員会(マリアナ政府観光局・アスロニア・KFC)
[4] 詳細情報

■オフィシャルHPは【こちら】をご覧下さい。

■エントリーサイトはは【こちら】をご覧下さい。

■サイパン島PR動画は【こちら】をご覧下さい。

■サイパン島情報(コース等々)は【こちら】をご覧下さい。

■IRONMAN 70.3 SAIAPNツアーデスク---JTBコーポレートセールス法人営業東京多摩支店/TEL: 042-521-5551(代) /担当:井上・河野/営業時間:09:30〜17:30(土・日曜・祭日休み)/メール:triathlon@bwt.jtb.jp

<アイランド・シリーズ第1戦>
グアムトライアスロン選手権2017
Guam National Triathlon Championship2017
日本から3時間、時差なし、アクセス良好!
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[1] 日時
2017年07月23日(日)
[2] 大会会場
メリッソ村
[3] 主催
グアム・トライアスロン連盟
[4] 協力
KFCトライアスロンクラブ
[5] 協賛
レオパレス・リゾート・グアム、グアム政府観光局
[6] 種目
オリンピックタイプ(S1.5Km, B40Km, R10Km)
[7] 募集開始
4月05日(水)
[8] 募集〆切
5月19日(金)
[9] 制限時間
なし、初心者歓迎
[10] 参加費
20,000円(支払いは下記JTBへ)
現地参加費と日本人参加費は同一額ではありません。日本の参加費に対して、現地選手の参加費は半分以下です。何故なら、 経済大国日本とは個々の収入に大きな格差があるからです。この事情を承知の上、ご参加ください
[11] 参加条件
・レオパレスリゾートグアムに宿泊のこと。

・JTBのオフィシャルツアー(JTBコーポレートセールス 法人営業東京多摩支店TEL: 042-521-5551(代) 担当: 井上・ 河野 営業時間:09:30〜17:30(土・日曜・祭日休み))の利用。

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[12] 参加申込方法
下記のツアー申込=競技の申込みになります。
◆通常のオフィシャルツアーご利用の方は【こちら】をご覧ください。
◆航空券個人手配の方は【こちら】をご覧ください。
◆レオパレス会員用(航空券と宿泊費除く)は【こちら】をご覧ください。
[14] ロケーションとコース
・スイム会場はグアム島最南端のメリッソ。透明度は抜群です。

・バイクもランンもメリッソ村となります。
 

■レジェンド宮塚英也のトライアスロン・キャンプ
【スケジュール】
<第1日目>
●夕方 グアム着
・到着後、ミーティングとストレッチ(移動で鈍った身体をほぐす)
・バイクの組み立てからお手伝いします。(バイクの組み立て)

<第2日目>
●7:00 早朝ジョギング
●10:00 バイクライド(バイクコース上)
●14:00 オープンウォーターセミナー

<第3日目>
◎午前中はレース参加
●14:00 バイクライドセミナー(坂道)
●15:30 スイムセミナー

<第4日目>
●7:00 早朝ジョギング

※キャンプ参加中、体調が悪かったり、疲れが激しいようでしたら、無理せず休んでください。
そうでなくとも全てのメニューに参加しなくても構いません。
キャンプ参加料金:¥10,000
先着10名まで

■現地には日本人KFCスタッフがいますので、日本語OK、安心です。

■レース後、皆さんのレース中の写真をKFCウェブサイトで閲覧&ダウンロード(無料)できるようにし ます。

■大会についての最新情報は「KFCトライアスロンクラブ通信」に随時アップしています。

■前回大会の模様はこちら

 
<アイランド・シリーズ第2戦>
第23回ロタブルー・トライアスロン
23rd Rota Blue Triathlon
トライアスロンは南の島がよく似合う
[1] 日時
2017年11月18日(土)
[2] 開催地
北マリアナ諸島ロタ島
[3] 主催
ロタ政庁
[4] 主管
KFCトライアスロンクラブ
[5] 種目
・51.5部門(S1.5Km, B40Km, R10Km)
・70.3部門(S2Km,B90Km,R21Km)
[6] 参加費
・51.5部門(20,000円)
・70.3部門(25,000円)
現地参加費と日本人参加費は同一額ではありません。日本の参加費に対して、現地選手の参加費は約半分です。 何故なら、 経済大国日本とは個々の収入に大きな格差があるからです。この事情を承知の上、ご参加ください
[7] 制限時間
・51.5部門(なし)
・70.3部門(8時間)
[8] 募集開始
7月20日(木)
[9] 募集定員
約70名(外国人は除く)
但し、オフィシャルツアーが満員になり次第締め切りさせて頂きます。
[10] 募集締切
9月20日(水)
但し、オフィシャルツアーが満員になり次第締め切りさせて頂きます。
[11] 参加条件
・オフィシャルツアーの利用です。そうでないと、グアム〜ロタ間の自転車が運べません。

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[12] オフィシャルツアーに関して
・JTBコーポレートセールス 法人営業東京多摩支店
TEL: TEL: 042-521-5551(代) /FAX: 042-521-5558 email: triathlon@bwt.jtb.jp
担当: 井上・ 河野 営業時間:09:30〜17:30(土・日曜・祭日休み)へ お問い合わせください。但し、募集開始日の7月20日(木)以降にお願いします。

・ツアーパンフレットは【こちら】をご覧ください。

・現在、グアム〜ロタ間の自転車搬送の調整をしています。この部分は機材(45人乗り)が小さいため自転車が搭載できません。 よって、カーゴ便の手配を予定しています。

尚、宿泊ホテル「ロタ・リゾート」は、4人部屋でもベッドルームは各人個室のスイートタイプになっており、プライバシーは完全に守ら れ、快適です。

・今年はチャーター便を使わず、通常便で行います。よって、滞在時間に1日ほど余裕ができ、レースの前後にロタの海や山を存分に楽しんで頂くことができます。

・日本からグアム経由ロタ島までの航空券に関しては、マイレージをお持ちの方や海外旅行慣れをされている方は、 各自手配されてもOKです。但し、自転車をグアム空港内で決められた時間内に、決められた場所に持って行かないと、 チャーター自転車便に搭載できなくなります。この部分は個々の責任となります。必ず、JTB担当者に確認をお願いします。

我々としては、グアム空港内施設に詳しくない人や海外旅行慣れしていない人は、オフィシャルツアーをお勧めします。 料金は個人手配とあまり変わりません。

・因みに、オフィシャルツアーでは、当然のことながら日本からロタまでの人と自転車のツアー手配をやっています。特に、チャーター荷物便によるグアム〜ロタ間の 自転車輸送、それに現地ロタ島内での人と自転車の輸送という個人では手配が困難な部分に力をいれています。

・ロタ島での長期滞在希望者が多いので、当初の4泊5日の2パターン【15日(水)出発〜19日(日)帰り】と【16日(木)出発〜20日(月)帰り】に加え、 【15日(水)出発〜20日(月)帰国】と云う5泊6日の長期滞在型パターンもご用意し、 3パターンとなりました。 これ以上の長期はグアム〜ロタ間のチャーター自転車便の関係で困難です。
[13] 競技参加申込先
トライアスロン雑誌「LUMINA」の下記大会エントリーサイト から登録手続きをお願いします。
【こちら】です。

LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171 lumina-info@seaos.co.jpまでお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

但し、先にオフィシャルツアーを押えてからルミナエントリーで競技参加の手続きをしてください。定員はオフィシャルツアーの収容人数となります。【重要事項】

[14] 試泳&水中撮影会
17日(金) 12:30〜14:00
ロタブルーを堪能するには強烈な太陽が差し込む試泳の時間帯がベストです。

[15] 競技説明会
17日(金) 6:30pm〜
場所は「ロタリゾート&カウントリークラブ」のレストランテラスを予定

[16] 宮塚英也ロタトレーニングキャンプ
前半ツアー(木曜到着)の人が対象となります。
定員10名(先着順)
集合場所:ロタリゾートロビー
受講費10,000円(費用はツアー代金と一緒にツアー会社へお支払い下さい。)

[17] 白戸太朗、松丸真幸によるロタ大会攻略バイクツーリング
前半ツアー(木曜到着)の人が対象となります。
17日(金)10:00am〜 / 定員12名(先着順)
ロタリゾート・ロビーへ10:00am集合
受講費6,000円(費用はツアー代金と一緒にツアー会社へお支払い下さい。)

■この島が世界に誇るロタブルー海を泳ぐスイムがなんと言っても圧巻。また、極上のバイク・ランコースは最高!そして、 ロタ名物のジャングル・ランも。

■最後の〆は、何と言ってもレース後のアワード・パーティ! 第4番目の競技と呼ぶ選手もいるほど。ここにロタ島民の真骨頂を 見ることができる!

■日本人KFCスタッフがいますので、日本語OKです。

■レース後、皆さんのレース中の写真をKFCウェブサイトで閲覧&ダウンロード(無料)できるようにし ます。、また動画(空撮も)も撮ります。

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

・前回大会の模様はこちら
・ロタ島基本情報はこちら
・ロタブルー・トライアスロン誕生秘話
・第21回ロタブルートライアスロン運営秘話
・ロタブルーの空撮シーン
・第22回ロタブルートライアスロン大会の動画
<アイランド・シリーズ第3戦>
第11回パラオ・トライアスロン
11th Palau Triathlon
赤道直下、南太平洋の楽園トライアスロン!
[1] 日時
2017年12月02日(土)午前
[2] 開催地
南太平洋の楽園「パラオ共和国」
[3] 主催
パラオ・ナショナル・オリンピック委員会、KFCトライアスロンクラブ
[4] 後援
パラオ共和国政府、駐日パラオ大使館、パラオ政府観光局、パラオ・パシフィック・リゾート(PPR)
[5] 種目
オリンピックタイプ(S1.5Km, B40Km, R10Km)
[6] 募集開始
8月22日(火)
[7] 募集締切
10月10日(火)
PPRが満室になった時点で終了となりますので、先にツアーを押さえてから参加手続きを行って下さい。
[8]募集定員
100名(但し、トライアスロンとスイムレースとサイクルレースの合計)
[9]参加条件
・パラオ・パシフィック・リゾート(PPR)に泊まること。理由:このホテルの施設をお借りして開催するためです。

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[10]参加費
18,000円
現地参加費と日本人参加費は同一額ではありません。日本の参加費に対して、現地選手の参加費は半分以下です。何故なら、 経済大国日本とは個々の収入に大きな格差があるからです。この事情を承知の上、ご参加ください
[11] 参加申込方法
トライアスロン雑誌「LUMINA」の 大会エントリーサイト から申込んで下さい。

LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)
[12]オフィシャルツアーに関して
・潟Oッドウィルツアー(担当 座間、武藤 tel:03-3816-1504/ メール:info@goodwilltour.com へお問い合わせください。

尚、宿泊ホテルはパラオで最高級リゾート「パラオ・パシフィック・リゾート(PPR)」です。
今年も、このホテルが大会会場となります。

・オフィシャルツアー以外の参加もOkです。但し、PPR泊のこと。
[13] 現地登録&競技説明
現在未定、申込終了後の大会案内で通知します。
[14] アワードパーティ
3日(日)夕方にPPRプールサイドでサイクルイベントとの合同パーティを予定
[15] 問合せ
KFCトライアスロン事務局
[16] 島と大会の概要
■パラオ共和国とは
神戸市の南方約3,000kmに位置し、赤道近くの太平洋上に浮ぶ常夏の島嶼国です。 200以上の島々からなり、人が住んでいるのは僅か9島だけで残りは無人島のまま。 人口が集中し、経済の中心はコロール島。

今尚、手付かずの自然が多く残り、謎が多いミステリアス・アイランドとして世界にその名を知られています。 また、世界中のダイバーの憧れの島であり、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ等々から大勢のダイバーが訪れます。

1920〜1947年まで日本の統治下にありました。 人口約2万人、通貨はUSドル、公用語は英語とパラオ語(日本語もパラオ語として流通)、 日本との時差はない。治安は良い。

■スイム
アラカベサン島にある「パラオ・パシフィック・リゾート(PPR)」のプライベートビーチ沖の海域。

■バイク
PPRからバベルダオブ島のコンパクト道路を折り返す。スタート&フィニシュは同じ場所。

2009年始めにようやく完全開通した周回道路コンパクトロードを使用する。 距離は1周約90km。完成仕立てのピカピカの道路である。 路面は申し分ない。アップダウンあり、コーナーありで、バイクを走らせるには非常に楽しいコース。

■ラン
ランはPPRらマラカル島を折り返す。パラオのランは超暑い!!スタート&フィニシュは同じ場所。

■日本人KFCスタッフがいますので、日本語OKです。

■レース後、皆さんのレース中の写真をKFCウェブサイトで閲覧&ダウンロード(無料)できるようにし ます。

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

・前回大会の模様はこちら
・パラオ島基本情報はこちらから

■パラオ情報「南の島パラオ紀行」はこちら